今日は病院へ。診察日でも無いのに病院？
遊びに行ったわけでも無いです。
今日は退院前から考えていた障害者年金の話で病院へ
入院中に介護保険を申請済みで４級、退院後障害者手帳で３級
残るは障害者年金、脳血管の病気で発病から６か月で障害状況が確定
されると障害年金が申請出来るらしいと入院中にソーシャルワーカーさんから
聞いていたので、１月に６か月経過したのでいざ申請、ソーシャルワーカーさんから
手順を確認、まず年金事務所に行って申請用紙を貰いに行ってください。
年金事務所に、受付で門前払い、理由が予約をして無いから予約をして
来所してください。予約を取り再度、日を改め来所、まずは説明から
３０分年金の説明、次に私の年金納状況（年貢か）次に念願の用紙が登場
用紙を使い説明開始、約６０分、中々簡単そうで難しい(;^_^A
事務員の方は「難しく考えないでありのままを書いてください」アナ雪の主題歌か
難しすぎてわかんないので、そこでネットで書き方を探してみる。
どのページも最終的には社会保険労務士に頼みました。自分で申請するよりも
楽に申請が行きました。それは2か月分のお金と引き換えだから楽だよね。
ここで妻が良く世話になってる先輩は病院の看護師長なので相談「木曜に社会保険労務士が無料相談してるから来れば」それもソーシャルワーカーさんの上司、ラッキー
予約を入れて今日相談日、来院、相談開始、ソーシャルワーカーさんに挨拶し
社会保険労務士の部屋に案内してもらう。社会保険労務士に相談内容言い
相談、「障害者年金を申請したいんですが申請は個人で難しいですか？」
労務士さん「難しくないです。今から申請の書き方教えるので書いて見てください」
なんてイイ人。妻に書いてもらう。なるほど分かりやすい。あとは医師の
診断書次第ですね。どきどき、診断日は２月４日運命の日そこで症状が確定
しないと1年６か月後「遠いなー。」
田舎は交通機関が少ないし車の運転できないと移動が困難、仕事も行けない
歩くと５キロ６キロ当たり前、今の体の状況だと辿り着けるかどうか？
主治医から車の運転は発病してから２年間禁止、リハビリ頑張って安静
ケアマネージャーからは介護保険申請中は仕事してる方いないよ。たしかに
介護されてる身分で仕事しないわな。
もし障害者年金ダメだと仕事は病気で解雇状態だし、収入が無いしどうすれば
あと運転許可まで１年半だけど田舎はこんな私の出来る仕事あるかな？

その相談のあと妻とお昼、コインランドリー、お昼は久々の地元の
メジャーなラーメンと餃子、コインランドリーは妻の行きつけ、ラーメンは
半年ぶりの味「美味しかった」それとコインランドリの駐車場で飲んだ
野菜ジュース「味が無かった」

私は退院しバリアフリー化の出来ない自宅のアパートから高齢の両親が住んでる実家に手すり取付、トイレの改修をし私のみ療養で別居を選んだ。最近はテレビ電話など便利な通信手段があるので家族と離れても毎日会ってるような気がする。便利な時代です。でも最近、私も体が思うように動かせないので、わがまま言うのも少し多くなり母と衝突が、私は自分の辛いことを誰かに聞いてもらいたく言うのですが。「それぐらい頑張れ。大丈夫。あの人はやってるじゃないか。」と色々返してくる。この辛さを分からない母と話にならないしご飯支度やお世話をしてもらってるから敵わない。自分の部屋へ、引きこもりの始まりか？平和主義者の私はこの会話が嫌で実家から逃げたいぐらいだが今は療養中、だが、ストレス充電中でもある。ストレス１００％まで耐えられるだろうか？母に自分の城が攻め込まれるのも時間の問題か？健常者と違って車の運転が出来ない、行動範囲が狭く自由に使えるお金は財布に８００円（小学生か）てストレス出せないよ。解消したい(´；ω；`)ｳｩｩ

最近のトイレはハイテク、近づくと蓋が自動で開くし自動で流れる
。障害者には嬉しい機能(^▽^)/

毎日コロナウイルスの話でテレビは大騒ぎだけど早く収束してほしいよね。でもまだまだ世界規模で広まりそうだけど。先進国の医療進んでる地域なら良いけど途上国とか医療の進んで無い地域には入ってほしくないですね。頑張れ中国「加油」
今日はリハビリお休み朝、ベツトの上で自主トレ、ＮＨＫ「スカーレット」見て、朝ご飯食べからパソコン「ポチポチ」少し目が疲れるけどいろんな情報欲しい。体もリハビリで筋肉痛、天気は外は雨、「北陸の冬はいつ？」何処にも行けない。その内「宅急便でーす」元気な佐川のお兄さん。母が通販カタログで注文したランニングマシン
父は箱を見るなりテープを「ビリビリ」テープを剥がし始め組み立て始めた。中々難しそうに組み立てていた。私はと言うと父の邪魔すると行けないと居間に行きチョコレートを「むしゃむしゃ」美味しい(^▽^)/

その後お昼時間。父はやってきて「完成」お昼を食べて,さて確認「おー完璧」年取っても出来るもんだな「うんうん」その後ランニングマシンの試運転。なかなかいい。これからはこれでリハビリか。頑張って体調管理だね。