脳幹出血の左半身麻痺でやり抜く事

ある日の夏に脳幹出血で倒れ復活日々の日常の日記や最近覚えたてのチャットGPTを使って詩や小説などチャレンジしてます。

正式決定か

予想通り夏の甲子園大会が中止
おまけに地方大会も
今日は息子と話はして無いが
ダメだと思っては居ただろうが
内心ショックかな
昨年の2年生はベンチ
今年は3年でレギュラーで試合に出る
予定だったそれで2月に監督から
3月から7月までの予定が来て
親としても楽しみに練習試合と公式戦の
応援予定をしていた。春の甲子園は中止になったが
「まぁ4月中には感染治まるだろ」
て思ってたんだけど。日に日に
感染者が増えてくる休校は長く部活は無し
少しまずいんじゃないか?
石川県はクラスター感染が多く
特定警戒地域になってしまった
5月も休校部活なし
親としても少し不安が
息子は自主トレをこなしてる
その不安予想が現実になってしまった
まぁ息子には今後向かう進路に目を向けて
話をしてかないと。


昔を思うと学童野球から始まって
中学校と高校と野球見守って
学童野球の時は保護者代表もやった
練習試合では審判もし日々の練習では
フォローもした
練習試合や公式戦を毎週毎週応援とフォロー
高校へは車で1時間の学校に入学し、
それなりに試合に勝てる学校へ行き
毎週練習試合となると朝5時には家を出発
毎週土日大変だった記憶がよみがえります


それで昨年野球部の保護者会の役員を受けて
夏に倒れ冬まで入院、実は高校での息子の練習試合を
1度も観れなかった。妻には動画を少し見せて貰ってたんだけど
実感がない。


自分がここまで回復したのも息子の公式戦観たい思いも有ったからだ
自分が頑張ための目標が娘の卒業式や入学式出席、息子の公式戦応援
だった1つも達成できなく少し目標も無くなったが
新しい目標めざしてリハビリをガンバロー(^^)/


でも今思うと野球は親も巻き込むスポーツだから大変だった。(~_~;)