脳幹出血の左半身麻痺でやり抜く事

ある日の夏に脳幹出血で倒れ復活日々の日常の日記や最近覚えたてのチャットGPTを使って詩や小説などチャレンジしてます。

可哀そう

自分の住んでる地域も毎日騒いでる新型コロナウイルスで続々感染報告


新型コロナウイルス感染拡大問題で高校野球やインターハイの開催が揺れている
春のスポーツはほぼ無理な状況で社会人やプロスポーツが延期されてるが
世界を見てもゴルフやテニス、F1、など数多くのスポーツが中止や延期されてる


自分の家で言うと、息子は以前にも言ったことが有るが高校3年生高校生活も
あと1年、部活はと言うと良くニュースで話題になる高校球児今年が最後の年
本人は独り言でスマホでニュースを見ていて「試合したいなー」と時々言う


今は春休み中は3時間、授業が始まると2時間と決まっているらしい
昨年の4月はの土日は9時から17時まで日没まで自主練、平日は19時
休日になると練習試合が毎週ダブルヘッダーだった


親としても学童野球から8年目いろいろの思い出がある
自分が病気から生き返ったのは娘の卒業お祝い、息子最後の公式試合を
観るためだと思ってる。卒業式は観れないし公式戦も観れなかったら
悔しくて悔しくて仕方がない。
息子は卒業したらやらないかもと言っている。
出来れば練習試合でもあれば楽しんでやって欲しい


そこで待望の連絡今年も夏が近いからご近所の高校と練習試合を始めるらしい


夏どうなるか関東関西の自粛もむなしく中止になるか?最近の感染年齢から考えると
夏の日本におけるスポーツが出来るかは社会人や大学生の自粛の頑張りに掛かってきた。
だが何でもある世の中で育った成人達に我慢出来るか心配だ


これがどうなるか心配だ