脳幹出血の左半身麻痺でやり抜く事

ある日の夏に脳幹出血で倒れ復活日々の日常の日記や最近覚えたてのチャットGPTを使って詩や小説などチャレンジしてます。

もう諦めです

両親の行動に呆れます。
お買い物や通院は普段から感染リスクを考えて行動すれば
問題は無いと思ってるが以前にブログに載せた
密集室内の「フィットット」外から見てると沢山の信者の方々が
交代で入って行かれる。常に50名程の信者が行かれるかな
その信者の中に両親も含まれる(;^_^A
信者に成るのはどうなのかとは思う。
それよりも怖いのは今流行の新型コロナ、それとインフルエンザ
自分が母に注意をするが「糠に釘」「ブーメラン」の様に
言葉を返してくる
「自分が元気なら大丈夫だ」
「ご近所さんも行っている」
「フィットットに行ってると病気にならない」

「元気な方しか来ない」
「1日1回換気してるから感染しない」
「感染したら死ぬだけだ」
「何処も行けないのはストレス溜まる


訳のわからない事を返してくる。
「何で元気な方が来るんだ?」
「換気1回で大丈夫?」
「ご近所さんが来てたら感染しないのか?」
疑問ばかりの言い訳
何を言っても信者には通じません(>_<)
両親は感染しても本望かも知れない
だが
自分は脳出血で療養してることを忘れないで欲しい(。-人-。)
自分が感染して高熱で肺炎起こしたらどうなるか恐怖しかない(;^_^A
感染しても家に持ち帰らないで欲しい。


今日はコンビニでおやつにチョコレート買ってきて貰いました
久々のチョコは美味しかった(^-^)