脳幹出血の左半身麻痺でやり抜く事

ある日の夏に脳幹出血で倒れ復活日々の日常の日記や最近覚えたてのチャットGPTを使って詩や小説などチャレンジしてます。

今日は2つ詩を作成しました


 月の光


月の光が差し込む窓辺に
君の姿が浮かぶ
君はもういないけれど
心にはいつもいる


月の光が照らす夜空に
君の声が聞こえる
君はもう話せないけれど
想いは伝わる


月の光が導く道に
君の影がついてくる
君はもう歩けないけれど
一緒に進む


月の光が消える朝に
君の笑顔が見える
君はもう笑えないけれど
幸せだと言う


月の光がくれる思い出に
君の温もりが感じる
君はもう触れられないけれど
抱きしめる


月の光がある限り
君と一緒にいられる
君はもう生きていないけれど
愛している





花の香り


花の香りが漂う春の日に
君と出会った
君は花よりも美しくて
僕は惹かれた


花の香りが満ちる夏の夜に
君とキスした
君は花よりも甘くて
僕は満たされた


花の香りが残る秋の朝に
君と別れた
君は花よりも儚くて
僕は悲しんだ


花の香りが消える冬の日に
君を忘れた
君は花よりも散りやすくて
僕は冷めた


花の香りが戻る春の日に
君に会った
君は花よりも変わっていて
僕は驚いた


花の香りが変わる季節に
君と過ごした
君は花よりも色々で
僕は成長した