脳幹出血の左半身麻痺でやり抜く事

ある日の夏に脳幹出血で倒れ復活日々の日常の日記や最近覚えたてのチャットGPTを使って詩や小説などチャレンジしてます。

今日は退院後1ヵ月診察日

今日は退院後1ヵ月目の診察でした。私の家は入院してた病院から車で60分、妻の運転で通院です。、車で60分てかなりの距離です。私は後遺症で痺れ、筋肉の緊張が残ってるので長時間の座りで移動は非常に体に辛く感じます。私は歩ける状態まで回復しましたが長時間の同じ姿勢で、背、肩の筋肉の緊張が強く、合わせて痺れも参加同時に歩行時に襲ってきます。簡単ご説明すると背、肩の筋肉の緊張になると後ろから引かれてる感じになります。痺れは体全体にジリジリと言う感じで常に筋肉を伝わり筋肉の動作が委縮します。その状態を感じながらの長時間歩行の疲労度は計り知れません。自分の精神力と体力を褒めたいと思います。今日の通院科は脳外科、皮膚科。2つの科は入院時にお世話になった治療の経過報告です。脳外科は脳幹出血の退院後の経過報告、皮膚科は入院中の水虫たむしの経過診察、皮膚科は状態確認なので足の裏の水虫と、陰部のたむしです。今日は担当医が忙しいのか若い女性医師の方です。「まず水虫を見ましょう。きれいになっていますね」「はい」「次ベットに上がって陰部見ましょう」私は少し照れ」ベットに仰向けになり私は慣れてるようにまずズボン次にトランクスを下ろし陰部がこんにちはと言ってるようになりました。それを若い女性医師は恥じらいもなく持ち上げて「少し軟膏塗りましょうか」と言いながら終了です。(最後にこの話は気にしないでください)次にソーシャルワーカーのMさん(上戸彩似)に久々に会いに久々に見ても可愛い。少し相談して懐かしの回復期リハビリ病棟へ。目的は知人女性のお見舞いと、スタッフの方々に挨拶、看護師の皆さんに挨拶をし知人の女性んと少しお話をし、いよいよリハビリ室へ療法士の方々が温かく迎えてくれました。理学療法士の担当して頂いたOさんと今後のリハビリの相談し他の女性療法士の方とお話し、ここで作業療法士の担当して頂いたIさんはお休みえ~~凄ーく逢いたかったのに( ノД`)シクシク…愛しの人妻Iさーん。看護師の方から帰りに聞いたんですがIさんが私の事をかなり気にしてたらしく気持ちがウルウルです(´;ω;`)ウゥゥ
思いを少し引きずり病棟を後に60分の帰路に、体重の血圧も安定してることから念願のカツカレー(金沢カレー)食べて満足のドライブでしたじゃなく診察でした。(^▽^)/