リカちゃんのえんぴつと消しゴムのノートの上での会話
リカちゃんのえんぴつと消しゴムのノートの上での会話
えんぴつ: こんにちは、消しゴムさん。今日も一緒に勉強しましょう!
消しゴム: はい、こんにちは。でも、私はあまり使われないでしょう。
えんぴつ: そんなことないよ。君は誤字や書き間違いを修正するために必要な存在なんだから。
消しゴム: そうだね。でも、君が書いたものを消すのは悲しい気がするんだ。
えんぴつ: そうかな?でも、間違いを訂正することはとても重要だよ。それに、私たちは一緒に働く必要があるんだ。
消しゴム: 分かったよ。でも、もしもう一度書き直す必要がある場合、もう一度書くのが好きだ。
えんぴつ: そうだね。私たちはお互いに必要な存在なんだ。今日も一緒に頑張ろう!
えんぴつ: そうだね。今日はどんな勉強をするんだろう?
消しゴム: 私は数学の問題を解くのが得意なんだ。君はどう?
えんぴつ: 私は文章を書くのが得意だよ。でも、数学は苦手かな。
消しゴム: それは大丈夫。私が手伝ってあげるよ。
えんぴつ: ありがとう。助かるよ。
消しゴム: でも、私はあまり長く使われると小さくなってしまうから、できるだけ短い時間で使ってね。
えんぴつ: 分かったよ。気をつけるよ。
(しばらく勉強をしてから)
えんぴつ: やった!問題を解けたよ!
消しゴム: すごい!君は頭がいいね。
えんぴつ: ありがとう。おかげで君がいて助けてくれたから解けたよ。
消しゴム: いい勉強時間だったね。
えんぴつ: そうだね。また一緒に勉強しよう!
消しゴム: いいね!楽しみにしてるよ。
おわり
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