脳幹出血の左半身麻痺でやり抜く事

ある日の夏に脳幹出血で倒れ復活日々の日常の日記や最近覚えたてのチャットGPTを使って詩や小説などチャレンジしてます。

会話シリーズ久々に作りました。タイトル「辛いカレーライスを食べてる家族の会話」

今回の会話シリーズは「辛いカレーライスを食べてる家族の会話」


父:さあ、今日は家族でカレーライスを食べよう!
母:はい、私が作ったカレーはとっても美味しいよ。辛さもちょうどいいと思う。
子:わーい、カレー大好き!
父:では、いただきます!
(一口食べる)
父:ひぃっ!辛い!辛すぎる!
母:え?辛くないよ。私は全然平気だよ。
子:(一口食べる)
子:うわっ!辛い!辛すぎる!
母:あら?おかしいな。あなたたちには辛いの?
父:辛いって言ってるだろう!水!水をくれ!
子:僕も水が欲しい!
母:水じゃなくて牛乳がいいよ。牛乳が辛さを和らげるんだよ。
父:牛乳?そんなものはない!
子:僕も牛乳がない!
母:え?冷蔵庫にあるじゃない。見てごらん。
父:(冷蔵庫を開ける)
父:これか?これは牛乳じゃなくてヨーグルトだよ!
子:ヨーグルト?それはもっと酸っぱいよ!
母:そうだっけ?じゃあ、このハチミツでもかけてみて。
父:ハチミツ?それは甘すぎるよ!
子:僕も甘すぎるよ!
母:じゃあ、このチーズでも入れてみて。
父:チーズ?それは臭すぎるよ!
子:僕も臭すぎるよ!
母:もう、どうしたらいいの?あなたたちに合うカレーはないの?
父:そうだ!合わせるんだ!合わせればいいんだ!
子:合わせる?どうやって?
父:こうだ!(カレーにヨーグルトとハチミツとチーズを入れて混ぜる)
母:やめて!それはカレーじゃなくて汚物だよ!
父:大丈夫だ!これで辛さが消えるはずだ!(一口食べる)
父:ぐわっ!まずい!まずすぎる!
子:やっぱりまずそうだよ!
母:あなた、何をしてるの?せっかく作ったカレーを台無しにしちゃったじゃない。
父:ごめんなさい。でも、辛かったんだもの。
子:僕もごめんなさい。でも、辛かったんだもの。
母:もう、仕方ないわ。今日はカレーじゃなくてパンでも食べましょう。
父・子:はい、パンでいいです。


翌日の夕食のカレーライスの家族の会話


母:今日は特別にカレーライスを作ってあげたよ。辛さは自分で調節できるからね。
父:ありがとう。カレーは大好きだよ。
子:僕もカレーが好きだよ。
母:では、いただきます!
(一口食べる)
母:ん?これは・・・
父:うむ?これは・・・
子:あれ?これは・・・
母:辛くない!
父:辛くない!
子:辛くない!
母:どうして?私はルーをたっぷり入れたのに。
子:僕はルーを全然入れなかったのに。
母:あら?これは一体・・・
(カレールーの袋を見る)
母:あっ!これはカレールーじゃなくてチョコレートソースだった!
父:えっ!チョコレートソース?それはどういうことだ?
子:チョコレートソース?それはおいしそうだ!
母:ごめんなさい。間違えて買ってきちゃったみたい。チョコレートソースとカレールーが似てるからね。
父:そんなことがあるのか?チョコレートソースとカレールーが似てるなんて。
子:僕は気にしないよ。チョコレートソースも好きだからね。
母:でも、これじゃあカレーライスじゃなくてチョコレートライスだよ。
父:そうだね。チョコレートライスっていうのも珍しいね。
子:僕はチョコレートライスが食べたいよ。
母:そう?じゃあ、食べてみる?
父・子:うん、食べてみる!
(一口食べる)
母・父・子:おいしい!