ポエム作成しました。ポエム:365日分の花束を、君に
今年1年、本当にありがとうございました!
気がつけばもう年末!
皆さん、いかがお過ごしですか?
今年も私の気ままなブログにお付き合いいただき、本当にありがとうございました!
読んでくれる皆さんがいるからこそ、こうして楽しく更新を続けることができています。
来年も、新しいことにどんどんチャレンジしつつ(たまにはのんびりしつつ)、私らしい発信を続けていくつもりです。
ぜひ、引き続き仲良くしてくださいね!
風邪などひかないように暖かくして過ごしてください。
美味しいものを食べて、ゆっくり休んで、最高の新年を迎えましょう!

365日分の花束を、君に
街の灯りが、いつもより少しだけ優しく瞬いて見える。
冷え込んだ大気の中で、吐く息の白さが冬の深まりを告げている。
カレンダーはもう、最後の一枚になっていて、
ああ、今年も本当に終わるんだなと、
静かな部屋で一人、時間の流れの速さに驚いている。
そんな年の瀬の、少し感傷的になりがちな夜に
ふと心に浮かんでくるのは、
きらびやかな出来事や、大きなニュースなんかじゃなくて、
あなたの顔だった。
だから、少し照れくさいけれど、
この場を借りて、伝えさせてほしい。
今年も、本当にありがとう。
振り返ってみれば、365日という長い時間の中には、
晴れの日ばかりじゃなかった。
私の心が曇って、前が見えなくなりそうな時もあったし、
冷たい雨に打たれて、立ち止まってしまった日もあった。
そんな時、あなたがそばにいてくれたこと。
それが、どれだけ私の救いになっただろう。
あなたがかけてくれた言葉の一つひとつが、
凍えていた私の心を溶かすカイロのようだった。
時には、何も言わずにただ隣にいてくれる、
その沈黙の優しさが、どんな励ましの言葉よりも雄弁だった。
桜が舞う春の柔らかな光の中で、一緒に未来を見上げたこと。
焼けつくような夏の陽射しの下で、くだらない話で大笑いしたこと。
秋の夜長に、少し深い話をして、互いの心の内側に触れたこと。
そして今、この冬の寒さの中で、あなたの温かさを感じていること。
季節が巡るその節目節目に、いつもあなたの存在があった。
私たちは、完璧な人間じゃないから、
時にはぶつかることもあったし、
すれ違い、互いを傷つけてしまったこともあったかもしれない。
でも、そうやって不器用に関わり合いながら、
「ごめんね」と「ありがとう」を繰り返して、
少しずつ、絆のようなものを深めてこられた気がする。
特別な記念日も大切だけれど、
なんでもない平日の、ありふれた「おはよう」や「おやすみ」。
一緒に食べるごはんの美味しさや、
同じテレビ番組を見て笑い合える瞬間。
そんな、見過ごしてしまいそうな小さな幸せの積み重ねが、
私のこの一年を、かけがえのないものにしてくれた。
私が私らしく、安心して息をしていられたのは、
あなたが、あなたでいてくれたからです。
私の弱さも、情けなさも、
否定せずに受け止めてくれる、その懐の深さに甘えてばかりだったね。
数え切れないほどの感謝を、どうやって伝えたらいいのか分からないけれど。
言葉では伝えきれない想いが、胸の奥で温かい塊になっている。
来年がどんな年になるのかは誰にも分からないけれど、
きっとまた、色々なことがあるだろう。
それでも、もしあなたが隣にいてくれるなら、
どんな景色も、きっと美しいと思える気がするんだ。
過ぎゆく年に、精一杯の愛おしさを込めて。
そして、新しく来る年への希望を込めて。
私の人生の、この大切な一年というページを、
あなたという温かい色彩で彩ってくれて、
本当に、本当にありがとう。
どうか良いお年を。
そして来年も、その先も、ずっとよろしくね。

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