脳幹出血の左半身麻痺でやり抜く事

ある日の夏に脳幹出血で倒れ復活日々の日常の日記や最近覚えたてのチャットGPTを使って詩や小説などチャレンジしてます。

長い時を超えて


こんばんは。2年ぶりに書きます。
先ずは最近の体の状態は変化はあまり感じないかな
少しだけど感覚は戻ってる気持ちはします。
2年間何してたと言うと障害者就労継続B型施設で内職もどきの作業してます。
この作業の内容が大変です。作業者には知的、精神、身体のバリエーション
の方が作業してるので、障害の状態で作業量が変わってきます。
自分は左身体の感覚弱いだけなので作業量的にはトップクラスです(自称)
工賃(賃金)はどれだけ頑張っても1ヵ月1万5千円程度
作業者の中には自分の4分の1程度しか出来人もいるので作業が早い方に回ってきます。
自分は一般就労でも30年程度働いていたので一般の仕事も障害者の仕事も同じで真面目は
損をするんだなて思いますね。頑張って工賃が1万5千円は何も買えません。工賃支給日に
封筒の中を見ると1か月の疲れが倍増します。
今年は自分でお金稼ぎを計画中です。2年間良く頑張りました。もう少し頑張るぞ


では障害者就労継続施設の働きで川柳を作成


障害超え 働く日々 頼もしく


手を取り合い 同じ目標に 向かっていく


身体障がい 心の底に燃える 熱い思い


笑顔に出会い 元気をもらい 頑張れる


立ち止まらず 前進あるのみ 職場の道


もがきながら ひとつひとつ 乗り越える


仲間と共に 力を合わせて 克服する


働くことで 自分を証明し 自信につなぐ


職場で出会う たくさんの人たち 宝物だ


競い合い 助け合いの 日々の中


どうでしょう